こんにちはYumaです。
留学を控えた皆さん、帰国した時に日本の携帯電話番号をそのまま使いたいけど、無駄なお金は使いたくないな、、
と悩んでいませんか?
そこで今回は、そんな留学生の悩みを解決するpovo2.0についてご紹介します。(以下povo)
povoを利用すれば、格安(実質無料)で日本の番号を保持でき、一時帰国時にもスムーズに使えるサービスを利用できます。
本記事の内容
・povo2.0を選ぶ3つの理由
・実質無料で利用する方法
・一時帰国時の使い方
・注意すること
・povoの開設方法
オンラインショッピングの際SMS認証が必要なので日本の番号を保管しておくと便利です。
povoを選ぶ3つの理由
日本の電話番号を最安値で保持
まず、povoは基本料が0円です。
そこにトッピングという様々なプランを追加購入してカスタマイズします。
povoなら年間360円(時期により差あり)の業界最安値で日本の電話番号を海外滞在中も保持が可能です。
実質0円の方法は記事中盤にあります!
楽天は980円、日本通信290円で他社と比較しても随分と安く済みます。
リーズナブルな料金プラン
povoの料金システムは、留学生の財布に優しい設計になっています。
よく利用されそうなプラン、
- 1GB:390円で7日利用可能
- 3GB:990円で30日利用可能
- 20GB:2700円で30日利用可能
- データ無制限:330円で24時間利用可能
などかと思います。
追加チャージは1GBで390円かかります。
6回線までは事務手数料がかからないので、無料で使用開始できるのも大きな魅力です。
一時帰国時にすぐ使える便利さ
留学中の一時帰国の際、povoアプリで必要なデータ量を購入するだけ日本到着後すぐにデータ通信や通話が可能です。
手順
①povoアプリで必要なデータ量を購入。
②日本到着後に海外SIMをOFFにする
③スマホからpovoのモバイルデータ通信をONにする。
④日本の電波が受信出来たらOK
必要に応じてデータ追加もできるため、期間や用途に合わせて柔軟に利用できます。
M1MYOZ7Cのコードを利用で100GB/3日がもらえるのでぜひ使ってみてください。
実質無料で利用する方法
povoのトッピングプランには下記のようなトッピングとクーポンが同額のものがあります。
これを利用すると実質無料で番号を保持できることになります。
キャンペーンで出しているのでプランは異なりますが頻繁にこの様なプランが出ています。
※写真に60円を差し引くとありますが、500円分利用できます。(サポート確認済み)
注意すること
注意点は3つですがしっかり覚えておきましょう
①180日以内に一度はトッピング購入が必要
②海外でSMSを受け取るためにはデータローミングをONにする
③SIMフリーのスマホ
povoは180日間トッピングを行わないと回線が利用不可になります。
停止にならないようにお知らせのメールが届くので安心です。
日本からのSMSを受け取るためにはスマホのデータローミングをONにする必要があります。
スマホがSIMフリーのものでないと契約しても使えないので、自分のスマホを確認しましょう。
povoの開設方法
必要書類
・運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか
・留学生の場合、在留カードも必要
本人確認のためにアプリに従って身分証を撮影し、そのあと自分の顔をカメラで認証します。
開設手順
①povoの公式サイト/アプリにアクセス
②データ専用/通話+データを選ぶ
③他社から乗り換えか新規かを選ぶ
④SIM/eSIMを選ぶ
⑤メールを登録
⑥必要事項を入力(氏名、住所、生年月日など)
⑦本人確認書類をアップロード
⑧支払い方法を選択
SIMカード受け取り
申し込み後、数日で指定住所へSIMカードが届きます。
eSIMを注文した方はオンラインですぐ利用可能になります(時間帯により差あり)
SIMカードは無くす恐れや、挿入などの手間から現在はeSIMが主流になってきています。(eSIMを同時に2つオンラインにする事は不可)
まとめ
・日本の電話番号を格安で保持できる
・一時帰国時にすぐに利用可能
・リーズナブルな料金プラン
・海外でのSMS受信が無料
・実質無料で利用する方法
・povoの開設方法
これらの特徴により、留学生にとってpovoは格安で日本の番号を保管できる画期的なサービスです。
海外に行くと予定より長く滞在する可能性も、、(自分もです笑)
そんな時に解約の手続きなども面倒ですよね
できれば安く日本の番号を保持してSMS受信もしたいとはずです。
povoでしたらそんな手間も余計な心配も少なくて済みます。
現在で最安でありながら使いやすいSIMだと思います。
M1MYOZ7Cのコードを利用で100GB/3日がもらえるのでぜひ使ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!